切らない鼻中隔延長の名医の円戸望医師とは?自然な仕上がりと技術力の秘密
執刀医:円戸望
@endo_eclinic2 @endo.hana
鼻先の形を整えたい、自然に鼻を高く見せたいと考える中で注目されているのが「鼻中隔延長術」です。従来の方法では皮膚を切開する必要がありましたが、近年は“切らない”選択肢も登場し、ダウンタイムの短さや傷跡が残らない点から注目を集めています。
中でも、「閉鎖式鼻中隔延長(クローズド法)」は、皮膚を切らずに内部から軟骨を操作できる高度な技術を要する施術であり、対応できる医師は限られています。そのため、見た目だけでなく構造的な安定性まで求めるのであれば、医師選びが何より重要になります。
この記事では、切らない鼻中隔延長の基本と注目される理由、さらに名医として信頼を集めるeクリニックの円戸望医師について詳しく紹介していきます。
切らない鼻整形の学会発表をしている円戸望医師

円戸望医師は、横浜で行われた第2回 日本美容医療学会 学術総会で『鼻尖形成におけるクローズドアプローチ法の有用性を再考する – オープン法に代わる有用性と未来展望 –』というタイトルで、皮膚を切らない鼻整形に関して学会発表を行いました。
積極的に学会発表や若手の医師に切らない鼻中隔延長の手技を講習をしているため、円戸望医師は同僚の医師や看護師から切らない鼻中隔延長の名医と呼ばれています。
about
鼻中隔延長とは?

執刀医:円戸望
@endo_eclinic2 @endo.hana
鼻中隔延長とは、鼻の中心にある「鼻中隔軟骨」と呼ばれる軟骨を前方に延ばすことで、鼻先の高さや角度、長さを調整する施術です。鼻先が低い、丸い、短いといった印象を改善し、顔全体のバランスを整える目的で行われます。
この施術では、鼻中隔軟骨に自分の耳や鼻の中から採取した軟骨を移植して支えを作り、鼻柱や鼻先の形をしっかりと固定します。これにより、時間が経っても鼻先が下がったり形が崩れたりしにくく、安定した仕上がりが期待できます。
見た目の変化だけでなく、構造的な強さや持続性が求められる施術であるため、使用する軟骨の質や配置、支え方などが非常に重要になります。鼻の整形の中でも比較的高度な技術が必要とされる施術のひとつであり、理想的な仕上がりを目指すには、経験豊富な医師による丁寧な診断と計画が欠かせません。
鼻全体のバランスを美しく整えたい、自然な立体感を出したいと考える場合に、鼻中隔延長は非常に有効な選択肢となります。
reason
切らない鼻中隔延長が注目される理由
執刀医:円戸望
@endo_eclinic2 @endo.hana
鼻中隔延長術は、鼻先の形や高さを整えるうえで非常に効果的な施術ですが、従来は皮膚を切開して行う方法が主流でした。そのため、術後の腫れやダウンタイム、傷跡に対する不安を抱える人も少なくありませんでした。
こうした中で登場したのが、「切らない鼻中隔延長」と呼ばれる施術方法です。ここでは、切らない鼻中隔延長の種類と、それぞれの特徴、さらにどのような人に向いているのかについて詳しく解説します。
切らない鼻中隔延長の種類
「切らない」といっても、実際には複数の方法が存在しており、それぞれに特徴や適応範囲が異なります。中でも代表的なものが、溶ける糸を使う方法と、皮膚を切らずに内部から軟骨を操作する「閉鎖式鼻中隔延長(クローズド法)」です。
溶ける糸を使った方法

溶ける糸を使った鼻中隔延長は、医療用の吸収糸を用いて鼻柱や鼻先を引き出す施術です。短時間で完了するうえ、メスを使わないため比較的手軽に受けられるというメリットがあります。腫れや痛みも少なめで、仕事や日常生活への影響を抑えたい人に人気があります。
ただし、糸による施術は構造的な変化というよりも「形の印象を一時的に整える」といった効果にとどまるケースが多く、時間の経過とともに糸が吸収されていくため、持続性や安定性には限界があります。また、大きく形を変えたい場合や、根本的な改善を望むケースには向いていないこともあります。
皮膚を切らない「閉鎖式鼻中隔延長(クローズド法)」

閉鎖式鼻中隔延長は、鼻の外側を切開することなく、鼻の穴の中からアプローチして軟骨を延長・固定する高度な施術方法です。皮膚を切らない点では「切らない鼻中隔延長」に分類されますが、内部構造をしっかりと組み立て直すため、仕上がりの美しさと持続性の両立が可能です。
特に、鼻柱の後退や鼻先の低さといった構造的な課題に対して、軟骨を使って土台から支えることができるため、変化の度合いが大きく、それでいて自然な印象を保ちやすくなります。施術には高い技術力が求められますが、外見に傷を残さずに本格的な鼻形成ができる点が大きな魅力です。
切らない鼻中隔延長が向いている人とは?

執刀医:円戸望
@endo_eclinic2 @endo.hana
切らない鼻中隔延長は、術後の見た目や回復の早さを重視する人にとって非常に魅力的な選択肢です。特に、外からの傷を避けたい、仕事の関係で長期のダウンタイムを取れない、ナチュラルな変化を求めているといった希望がある場合に適しています。
また、過去に糸を使った施術を受けた経験があり、その効果に満足できなかった人や、より構造的に安定した仕上がりを求める人にも向いています。傷跡を見せたくないが、しっかりとした変化が欲しいという場合には、閉鎖式鼻中隔延長のような高度な切らない施術が有力な選択肢になります。
important
切らない鼻中隔延長は”名医”選びが重要

切らない鼻中隔延長は、見た目の美しさだけでなく、内部の構造を自然に整えるための繊細な施術です。とくに閉鎖式(クローズド法)のように、皮膚を切らずに内部から軟骨を操作する方法は、高度な技術力を必要とします。
施術内容が複雑なだけに、仕上がりの良し悪しは担当する医師の経験やセンスに大きく左右されます。安全性や満足度を高めるためには、信頼できる“名医”を選ぶことが何より大切です。
ここでは、なぜ技術と経験が重要なのか、名医に任せるメリット、そして信頼できる医師を見極めるためのカウンセリングのポイントについて解説します。
繊細な施術だからこそ、技術力と経験が問われる
執刀医:円戸望
@endo_eclinic2 @endo.hana
鼻中隔延長術は、単に鼻先を高くするだけでなく、鼻柱や鼻先を構造的に支える役割を担います。とくに「切らない」方法では、外側を切開しないぶん操作の自由度が限られるため、内部で軟骨をどのように配置し、どの角度で固定するかといった判断が極めて重要になります。
こうした操作を確実に行うには、数多くの鼻整形を経験してきた医師でなければ対応が難しいケースもあります。鼻の構造は人によって異なるため、一人ひとりに合った方法を選び、微調整を重ねる繊細な技術が求められます。
施術の成功は、医師の解剖学的な理解と美的センスの両方に支えられています。表面的なデザイン力だけでなく、内部構造への理解が深い名医こそが、満足度の高い結果を導いてくれます。
名医による施術で失敗リスクを避けられる理由
切らない鼻中隔延長は「手軽」「負担が少ない」といった印象を持たれがちですが、実際には誤った施術による失敗例も存在します。たとえば、軟骨の固定が甘く時間とともに鼻先が下がってしまったり、左右非対称な仕上がりになったりするケースもあります。
名医と呼ばれる医師は、こうしたトラブルのリスクを事前に見抜き、適切な対策を施す力を持っています。経験豊富な医師であれば、鼻中隔の状態や軟骨の質を見極めながら、必要な補強や調整を加えることが可能です。
また、術後の経過を見越して仕上がりを計算するため、時間が経っても崩れにくく、自然な変化を維持しやすくなります。単に「上手い」だけでなく、「長期的に安定した結果を出せる」ことが、名医の条件といえるでしょう。
カウンセリングでわかる名医の見極めポイント
信頼できる名医を見つけるためには、カウンセリングの段階での観察がとても重要です。納得できる説明があるか、質問に丁寧に答えてくれるか、自分の顔や骨格に合った提案をしてくれるかなど、細かなやり取りの中に見極めのヒントがあります。
一方的に施術内容を押し付けてきたり、不安をあおって契約を急がせるような対応があった場合には注意が必要です。名医は一人ひとりの理想に寄り添いながら、リスクも含めて誠実に伝えてくれる姿勢を持っています。
さらに、過去の症例やビフォーアフター写真を見せてもらい、自分の希望する仕上がりに近い事例があるかを確認するのも有効です。技術だけでなく、安心して任せられる信頼感を持てるかどうかも、医師選びの大切な判断材料になります。
Treatment
切らない鼻中隔延長の名医・円戸望医師による施術

執刀医:円戸望
@endo_eclinic2 @endo.hana
切らない鼻中隔延長の中でも、特に技術的に難易度が高いとされる「閉鎖式鼻中隔延長(クローズド法)」は、日本国内でも対応できる医師が限られています。その中で、eクリニック統括院長・円戸望医師は、この分野で国内外から高い評価を得ており、韓国の専門クリニックでの研修と表彰歴を持つなど、確かな実績を築いてきました。
円戸医師が行う閉鎖式鼻中隔延長の特長
執刀医:円戸望
@endo_eclinic2 @endo.hana
円戸医師が手がける「閉鎖式鼻中隔延長」は、皮膚表面を一切切開せず、鼻の中から自家軟骨を操作して鼻柱を支える施術です。いわゆる“切らない鼻中隔延長”の中でも、軟骨を使って構造的にしっかりと延長・固定する方法であり、戻りにくく、長期的にも安定した仕上がりを実現します。
特に注目すべきは、鼻先に美しい影が入るように計算されたデザインです。光の入り方と影の出方を見越した設計を行い、自然な立体感と存在感のない仕上がり(忘れ鼻)を目指します。これは単なる形の調整ではなく、「美しいと感じる鼻の条件」を形態学的に分析し、それをデザインに落とし込む高度な技術によって可能になります。
さらに、外からの切開がないことで、感染リスクやダウンタイム、傷跡の心配が大幅に軽減されるのも特長です。この方法は高度な技術を必要とするため、日本国内でも対応できるクリニックは非常に限られていますが、eクリニックではすでに多数の症例が存在し、その仕上がりに多くの支持が集まっています。
過去の鼻整形で満足できなかった人にも対応
過去に鼻整形を経験したものの、希望通りの結果が得られなかったという悩みを持つ人は少なくありません。特に、糸による施術などで一時的な変化は感じられても、数か月で戻ってしまったり、思ったよりも不自然な仕上がりになってしまったりというケースも見受けられます。
円戸医師は、そうした修正を必要とする難症例にも積極的に取り組んでおり、既存の軟骨の状態や癒着などのリスクを慎重に見極めながら、より自然な形へと再設計していきます。特に、構造から立て直すクローズド法による修正術では、外側の皮膚を温存しながら内部のみを調整できるため、再手術に対しても負担が少なく済む点が評価されています。
case
鼻の美容整形の症例写真

執刀医:円戸望
@endo_eclinic2 @endo.hana

執刀医:円戸望
@endo_eclinic2 @endo.hana

執刀医:円戸望
@endo_eclinic2 @endo.hana

執刀医:円戸望
@endo_eclinic2 @endo.hana

執刀医:円戸望
@endo_eclinic2 @endo.hana

執刀医:円戸望
@endo_eclinic2 @endo.hana

執刀医:円戸望
@endo_eclinic2 @endo.hana

執刀医:円戸望
@endo_eclinic2 @endo.hana

執刀医:円戸望
@endo_eclinic2 @endo.hana
summary
切らない鼻中隔延長なら名医の円戸望医師がいるeクリニック横浜みなとみらい院






eクリニック 横浜みなとみらい院では、美容整形をもっと身近な選択肢として感じていただけるよう、高品質かつ低価格な医療の提供を目指しています。これは、全国トップクラスの技術を持つ円戸望医師が監修し、少数精鋭の体制で施術を行っているからこそ実現できるものです。
一人ひとりの「理想の鼻」にしっかり向き合いながら、押しつけではなく共に考える丁寧なカウンセリングも特長です。初めての方にも安心してご相談いただけるよう、医師による無料カウンセリングをご用意しています。
鼻中隔延長をお考えの方は、まずはお気軽にご相談ください。あなたの「自然な美しさ」を引き出すお手伝いを、「eクリニック横浜みなとみらい院」が全力でサポートいたします。















