横浜で糸リフトを受けるならモニターも選択肢の一つ

【リスク・副作用】むくみ・内出血・熱感・違和感・だるさなどを生じることがあります。なるべく、リスクや副作用が出ないように配慮して手術を行っています。

メスを使わず、糸を使ってたるみやしわを解消するのに効果的な糸リフト。施術時間やダウンタイムも少なく、比較的気軽に受けられる美容整形ですが、「できるだけ安くお得に受けたい」と考えている方は多いのではないでしょうか。
糸リフトの効果には限りがあり、リフトアップした状態を保つためには継続して糸リフトを挿入する必要があります。そのため、「一度にかかる施術料金を極力抑えたい」と考えるのはごく自然なことです。
そこで今回は、糸リフトを安くお得に受けられる「モニター制度」についてご紹介します。糸リフトモニターのメリット・デメリットだけでなく、横浜で糸リフトモニターを受ける際の注意点なども詳しく解説しておりますので、興味のある方はぜひ最後までご覧ください。

横浜みなとみらい院の糸リフトの詳細

ABOUT

糸リフトとは

糸リフトの施術前と１か月後の経過の症例写真 — 【リスク・副作用】むくみ・内出血・熱感・違和感・だるさなどを生じることがあります。なるべく、リスクや副作用が出ないように配慮して手術を行っています。

糸リフトは、その名の通り糸を使ってリフトアップを叶えることのできる美容整形です。メスを使って皮膚を切開・切除しないため、ダウンタイム期間や施術時間を大幅に短縮することができます。
挿入する糸には「コグ」と呼ばれる小さなトゲがついています。コグを皮下組織に引っ掛かけて筋膜ごと物理的に引き上げていくので、施術直後からリフトアップ効果を実感することが可能です。傷が目立たず体への負担も少ないことから、気軽に受けられるリフトアップ術として性別や世代を問わず多くの方に選ばれています。

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モニター価格で糸リフトを受けられる

モニターと呼ばれる制度を利用すると、美容外科によって設定された「モニター価格」が適用されるため、通常の料金よりもかなりお得に糸リフトを受けることができます。ここで注意しておきたいのが、モニター制度を使ったからといって無料で受けられるわけではないという点です。勘違いしたまま施術を受けてしまわないように気をつけましょう。

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糸リフトモニターを受けるメリット

糸リフトモニターを受けることで、以下のメリットが得られます。

糸リフトを割安で受けられる
医師に直接経過を見てもらえる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

糸リフトを割安で受けられる

モニターという制度を活用して糸リフトを受けると、美容外科によって設定されたモニター価格が適用されるので、通常料金よりもかなり割安で施術を受けることが可能です。
モニターで施術を受けた場合には美容外科に経過写真や施術前後の写真を資料として提供しなければならず、美容外科はそれらの写真をホームページやSNSに掲載することができます。また、糸リフトは抜歯不要なので通常は術後に来院していただく必要はありませんが、モニターで受けた場合には複数回来院していただく必要があるでしょう。

このように、糸リフトモニターは不要な手間やリスクがかかってしまうため、標準の施術料金よりも大幅に安く受けることができるのです。
どのくらい安くなるのかは美容外科の設定している割引率にもよりますので、予算に合うかどうか事前に確認しておきましょう。また、モニター制度を使った糸リフトでは、美容外科が新しく取り入れたばかりの最先端の糸リフトを受けられるケースもあります。

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糸リフトモニターを受けるデメリット

糸リフトをモニターで受ける際には、以下のようなデメリットもあります。

整形を隠したい方には不向き
インターネット上や美容外科に写真が残る
美容外科に数回通う必要がある

それぞれ詳しく見ていきましょう。

美容整形を周囲に隠したい方には不向きかも。

糸リフトをモニターで受けると、医師個人のSNSやブログ、美容外科の公式ホームページなど、あらゆるところに写真が掲載されます。目元にモザイクをかけたり鼻から下のみを掲載したりなど、完全には個人が特定できないように工夫することはできますが、輪郭や鼻・口の特徴から知り合いにはバレてしまうかもしれません。　
「糸リフトを受けたことを周囲に隠しておきたい」と考えているなら、全顔が掲載されるモニター利用は避けるのが無難でしょう。目隠しモニターなども選択肢の一つです。

インターネット上に写真が掲載される

糸リフトのモニターになると、ご自身の症例写真がインターネットやSNS上に掲載されます。
モニターの制度を活用して施術を受けた以上、基本的にお客様ご自身の都合で掲載を止めることはできないため注意してください。

美容外科に数回通う必要がある

糸リフトは施術後すぐにリフトアップ効果を実感することができますが、腫れや内出血が残っているため完全に完成した状態だとは言えません。ダウンタイム期間が終わって脂肪萎縮や美肌効果などが現れる頃までは、何度か来院してモニター写真の撮影や医師の診察を受ける必要があります。
美容外科に何度も通う手間を面倒だと感じる方や、スケジュール的に施術後の来院が難しい方は、モニター制度の利用はおすすめできません。
糸リフトでモニター制度の利用を検討しているなら、自宅から通いやすいかどうかも確認しておきましょう。

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横浜で糸リフトモニターを受ける際の注意点

横浜で糸リフトモニターを受ける際にはいくつかの注意点があります。糸リフトを検討している方は目を通しておいてください。

横浜は美容外科の激戦区！

横浜エリアは、東京や大阪に次ぐ美容外科激戦区です。美容外科の数が多く競争率が高いため、結果的に評判の良い医師が集まっているとも言えます。このようなエリアでは、「どのような基準で医師や美容外科を選ぶべきか分からない」と迷ってしまう方も多い印象です。実際に、美容外科選びや医師選びで失敗して後悔している方を何人も見てきました。

モニター制度を利用する際には、「施術を担当する医師の経験と技術」を最優先事項にしましょう。美容外科自体が新しくても、在籍する医師が過去に他の美容外科で充分な実績を積んでいるのであれば問題ありません。逆に言うと、どんなに知名度のある美容外科でも、施術を担当する医師に技術がなければミスやトラブルが発生する可能性は高まります。せっかく通常よりも費用を抑えて糸リフトの施術を受けても、施術の質が悪く修正や再施術をすることになれば本末転倒です。
糸リフトのモニターを受ける前には、必ず「どの医師が施術を担当するのか」を確認の上、

医師の実績や経歴
糸リフトおよびリフトアップ術全般を得意としているかどうか
症例写真のデザインや綺麗さ
ネット上の口コミや評判

などを入念にリサーチするようにしましょう。

モニターの価格や条件を確認する

「モニター制度の利用すれば安くなる」という曖昧な認識のまま、詳しい料金や割引率、条件などを確認せずに施術に臨むことは大変危険です。モニター価格はたしかに標準価格の料金よりは安く設定されるものですが、割引率は美容外科によって異なるからです。また、提供した写真がどの媒体に掲載されるのか、撮影はどこまでおこなうのか、モザイク処理はなされるのかなど、条件についても把握しておくことをおすすめします。不安な点や気になることや不安があるなら、カウンセリングの時点で解消しておくようにしましょう。

デメリットやリスクを理解した上で受ける

モニター制度を利用することでデメリットは先述の通りですが、全顔を出すのか、鼻から下だけを掲載するのかなどによってもリスクの大きさは変わってきます。
掲載された写真を見た第三者が保存・拡散したり、悪用されたりする可能性もゼロではありません。自分でも知らない間に多くの人に写真を見られるということの意味を充分に理解した上でモニターを受けるようにしてください。モニターの条件や割引率など、総合的に見て「デメリットやリスクよりもメリットのほうが大きいか」を必ず確認するようにしましょう。

summary

横浜でモニター利用で糸リフトを受けるならeクリニック

今回は、横浜で糸リフトを受ける際の注意点やメリット・デメリットなどを解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。モニターを利用すると標準価格より割安で施術を受けられる場合がほとんどですが、ご自身の写真を不特定多数の方に見られるリスクについては充分に理解しておくようにしましょう。
eクリニック横浜みなとみらい院では、少しでも多くのお客様に糸リフトの魅力を知っていただくために、低価格・高品質での施術をご提供しております。元脳神経外科医で繊細な手技を強みとする八ヶ代院長をはじめ、ベテラン医師たちが丁寧に皮膚の状態や骨格を診察し、お客様に似合うデザインをご提案させていただきます。横浜エリアで糸リフトをご検討中の方はぜひ一度当院へお越しください。

横浜みなとみらい院の糸リフトの詳細