横浜で糸リフトを受けるなら必見！おすすめの美容外科の特徴を大公開
横浜エリアにはさまざまな美容外科があり、糸リフトを実施しているクリニックも少なくありません。
そんな中美容外科のホームページを見るだけではそのクリニックが丁寧な施術をしてくれるかどうかを判断するのは難しいです。
糸リフトで理想的な肌を手に入れるのであれば、ハイクオリティーな施術で希望どおりの仕上がりにしてくれるクリニックを見つけるのが理想的です。
そこで今回はおすすめの美容外科にみられる特徴をお伝えします。
recommendation
糸リフトがおすすめできる理由
糸リフトは医療用の糸を顔に通し、たるみのある部分を引き上げる施術です。
使用する糸には小さなコグが付いており、コグが皮下の組織を掴んで持ち上げることでリフトアップ効果が現れます。
リフトアップ効果は施術直後から実感できることが多く、この点は糸リフトの大きなメリットといえます。
またたるみ部分がリフトアップされることでほうれい線が目立たなくなるほか、フェイスラインがスッキリし小顔に見える効果も期待できます。
さらに糸リフトは美肌効果ももたらしてくれます。
糸リフトを実施する美容外科では皮膚内部で溶ける糸が使用される傾向にあるのですが、糸が溶ける過程でコラーゲンが作り出されます。
このコラーゲンによって肌のハリが増しより若々しい印象になるのです。
加えてコラーゲンが生成される影響で将来のたるみやシワを予防する効果も見込めますよ。
feature
糸リフトがおすすめできる横浜の美容外科の特徴5選
糸リフトは切開をともなわない施術で心理的なハードルがあまり高くない傾向にあります。
そのため人気を集めている施術ではありますが、経験の少ない医師の糸リフトを受けるとたるみが十分に引き上がらない場合があるのです。
そのため思い描いたとおりの仕上がりに至るには通院候補の美容外科が質の高い施術をしてくれるクリニックかどうかを考える必要があります。
そこで、横浜の数あるクリニックの中でもおすすめできる美容外科の特徴を5つご紹介します。
ダウンタイムの少ない施術をアピールしている
糸リフトを受けた後は施術箇所の腫れやむくみが生じるダウンタイムがあります。
そんな中丁寧な施術をしてくれる美容外科は、ダウンタイムが短く済むよう肌に負担をかけない糸リフトを実施してくれる傾向にあります。
そのためホームページなどでダウンタイムの少なさをアピールしている美容外科を選ぶのがおすすめです。
料金表示がわかりやすい
糸リフトは永久的なリフトアップ効果が期待できる施術ではないので、施術効果をより長持ちさせたいという場合は継続して施術を受けることが推奨されます。
そんな中料金表示がわかりやすい美容外科を選べば糸リフトを継続するかどうかを検討しやすいです。
なおクリニックによっては提示された価格に施術前後の診察代が含まれている所と含まれていない所があるので、予想外の出費を避けるためにどこまでのサービスが施術料金に含まれているのかをよく確認しましょう。
モニター制度がある
クリニックにモニター制度があると、糸リフトを受ける場合に出費を少なくすることができます。
eクリニック横浜みなとみらい院でもハイクオリティーな施術を低価格で提供できるようにモニター価格を設けており、テスリフトは業界最安値帯（当院価格）の1本15,400円という価格で受けていただけます。
モニター制度については美容外科のホームページをチェックしたりクリニックに直接問い合わせたりしながら調べてみましょう。
ただ価格の安さだけをアピールする美容外科で施術を受けることはあまりおすすめできません。
学会に所属している医師が在籍している
美容外科の医師の中には学会に入っている先生がたくさんいます。
学会の例としては「日本美容外科学会」(JSAS)や「日本形成外科学会」(JSAPS)が挙げられます。
学会に入っている医師はさまざまな症例、施術方法の情報を積極的に得る機会があるので、豊富な知識を元にお客様お一人お一人のニーズに合った施術方法を提案することが可能です。
糸リフトの豊富な実績がある
一般的な美容外科では二重術や脂肪吸引などありとあらゆる種類の施術を実施しており、横浜にある美容外科においてもほとんどのクリニックでは複数の種類の施術が行われています。
そこで糸リフトを検討している方には、通院候補のクリニックが糸リフトにおいて実績を出しているかを重要視することをおすすめします。
施術全般において実績を出しているかという点も大切ですが「他の施術での実績が多いけれど糸リフトではあまり実績を積んでいない」といったクリニックで施術を受けても理想どおりの仕上がりになる可能性はあまり見込めません。
そのため気になるクリニックがあれば糸リフトの実績を必ず確認しましょう。
糸リフトの豊富な実績があるクリニックであれば、お客様の現在の顔の状態や顔の動きに合った施術をしてくれます。
how many?
糸リフトでは何本糸を入れるの？
糸リフトでは、1本糸を入れるだけではリフトアップ効果が実感できる可能性は見込めません。
そのため顔の片側だけでも複数本の糸を埋め込むことが必要で、多くのケースでは片側4～6本の糸を入れます。
また糸リフトを検討している方の中には「糸を多く入れるほど施術効果が長持ちする」と考えている方もおられますが、1度の施術で糸をたくさん通したからといってリフトアップ効果が長く持続するというわけではありません。
糸を何本入れても施術効果の長さは変わらないのでご注意ください。
なお実際糸が何本必要かはお客様のお悩みや肌の状態によって異なります。
eクリニック横浜みなとみらい院ではお客様のお悩みに合わせたプランをご用意しており、お客様にとって理想の仕上がりを目指して施術を行いますので、どのようなお悩みもお気軽に医師にご相談ください。
run out？
糸が切れるような音がしたらどうしたらいい？
糸リフトを受けた後、食事中や笑った時に大きく口を開けると施術箇所から「プチッ」という音が聞こえることがあります。
この音を糸が切れた音だと思って心配になる方も多いですが、実際は糸が切れたのではなく皮膚の内部で糸が動いたことで音が鳴るパターンもあります。
もしどうしても不安であれば医師に相談しましょう。
absorption？
糸リフトの糸はどれぐらいで吸収される？
肌の内部で溶けて吸収されるタイプの糸にはいくつか種類があり、糸の素材によって吸収されるまでの期間に違いがあります。
一般的に糸リフトは「PDO」(ポリジオキサノン)や「PCL」(ポリカプロラクトン)でできた糸を使用します。
PDOの糸は半年程度、PCLの糸は2～3年で体内に吸収されます。
ちなみにeクリニック横浜みなとみらい院で主に用いられているテスリフトはPDOで作られています。
テスリフトの特徴はリフトアップ効果の持続力です。
糸そのものは1年程度で体内に吸収されますが、テスリフトによるリフトアップ効果は2～3年程度は持続します。
What happens now?
糸リフトを受けると人にバレる？
糸リフトを受けて糸を埋め込んだのが誰かにバレる心配はほとんどありません。
技術のある医師が糸をしっかり皮下にもぐらせていれば顔の表面から糸が透けて見えることはほぼないので、安心して日常生活をお送りいただけます。
なお糸リフトを受けた直後は施術箇所に腫れやむくみ、内出血といったダウンタイムの症状が生じます。
加えて糸を通すために針を刺した場所には針の跡がしばらく残ります。ただこめかみや髪の毛に隠れた部分にできるので、それほど気にしなくて良いと思います。
summary
糸リフトを受けるならeクリニック
eクリニック（イークリニック）横浜みなとみらい院は「みなとみらい駅」徒歩3分にある三菱重工横浜ビルの２階にあります。2023年オープンの綺麗な美容外科です。糸リフトの美容整形に積極的に取り組んでいます。
カウンセリングは無料ですので、ぜひ一度ご相談にいらしていただければと思います。
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Doctor このページの監修医について
八ヶ代 康将 医師 Kosuke Yakashiro
e clinic 横浜みなとみらい院院長
経歴
略歴
- 2020年 佐賀大学医学部医学科卒業
- 2020年 唐津赤十字病院
- 2022年 東京女子医科大学病院 脳神経外科入局
- 2022年 大手美容外科 関東、東北エリア勤務
- 2023年 大手美容外科 院長就任
- 2024年 eクリニック 横浜みなとみらい院 院長
資格・専門医
- ボトックスビスタ® 認定資格医
- ジュビダームビスタ® 認定資格医
所属学会
- 日本美容外科学会（JSAS）正会員
飯田 秀夫 医師 Hideo Iida
e clinic 統括技術顧問
経歴
略歴
- 1992年 東京医科歯科大学医学部卒業 以降、同大学医学部付属病院、国立がんセンターなどで頭頸部外科、形成外科、美容外科を研鑽
- 2007年 東京医科歯科大学臨床教授
- 2009年 リッツ美容外科東京院
- 2013年 リッツ美容外科東京院院長
- 2014年 湘南美容クリニック
- 2018年 湘南美容クリニック統括技術指導医・辻堂アカデミア院院長
- 2023年 eクリニック 横浜みなとみらい院
資格・専門医
- 日本形成外科学会専門医
- 医学博士（東京医科歯科大学）
所属学会
- 日本美容外科学会（JSAPS）会員
- 国際美容外科学会（ISAPS）会員
