横浜で二重整形を受ける際に上手い先生の見分け方をご紹介

横浜で二重整形を受けるなら、できるだけ二重整形が上手い先生に任せたいものです。しかし、横浜には美容外科がありすぎて、どこを選べば良いのか迷うこともあるでしょう。
こちらのコラムでは、横浜で二重整形が上手い先生を探す方法や二重整形で起こる可能性があるトラブル、二重整形の種類をご紹介しています。
この動画は当院で行った全切開による二重整形の3か月後の症例動画です。全切開と併用して、つり目矯正と目尻切開と目頭切開を行い、目を全方向に拡大しました。二重整形をする場合、全切開だけとか目頭切開だけとか、一つの術式だけでおこなうのではなく、様々な術式を組み合わせて更にその各術式の中でも手術中にあらゆる工夫を凝らして微調整を加える事で理想的な目元にすることが可能です。
この症例では目尻はタレ目にするのではなく下瞼を拡大して目を滑らかに大きく見せています。目頭は寄り目のくどい顔に見せずに目頭の形を整える事に拘って手術を行いました。
.両目が近くなりすぎると顔全体の透明感が無くなったり、求心顔になり面長に見えたりするので注意が必要です。逆に目尻側を広げると小顔効果、面長改善効果が期待できます。
眠たい目の印象でお悩みの方の場合、全切開と眼瞼下垂手術を行うことで、目の開きを良くして美しい目元や流行りの目元にすることができます。
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横浜で二重整形が上手い先生を探す方法
横浜には美容外科がたくさんあり、どの美容外科に二重整形が上手い先生が在籍しているのか、判断が難しいかもしれません。
そのようなときには、ひとまず以下の方法を試してみてください。
口コミサイトで先生や美容外科の評判を確認する

インターネットで口コミサイトを開き、横浜にエリアを絞って二重整形が上手い先生を探す方法です。
すると、何件もの美容外科が出てきますので、その中から二重整形に定評がある美容外科をピックアップしてください。
なお、口コミサイトでは、良い口コミだけでなく悪い口コミも見つかることがありますが、悪い口コミを見つけた際には、何に対する悪い口コミなのかについて確認しましょう。
ここで、「カウンセリングが雑」「スタッフの対応が悪かった」「料金の提示が明確でなかった」などの口コミがあれば、その美容外科はスルーして、別の美容外科の口コミを探すことをおすすめします。
美容外科の公式WEBサイトを訪れる
口コミサイトで良さそうな美容外科を見つけたら、次は美容外科の公式WEBサイトを訪れてみてください。
二重整形が上手い先生が在籍している美容外科なら、先生の紹介や実績、二重整形の症例写真や動画が掲載されているはずですので、先生選びの参考になるでしょう。
また、症例写真や動画を見つけたら、どの術式での二重整形なのかを確認しておいてください。
特にご自身がなりたい目元に近い症例写真や動画があれば、カウンセリング時に先生に示し、相談してみることをおすすめします。
カウンセリングを受けてみる
クリックの公式WEBサイトを訪れて二重整形が上手い先生を見つけたら、今度は実際にカウンセリングを受けてみましょう。
なお、カウンセリングを丁寧に行う先生であれば、ひとまず信頼できると考えることができます。
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二重整形が上手い先生の特徴とは
二重整形が上手い先生かどうかの見極めは、それほど難しいものではありません。
それは、口コミサイトを確認したり、美容外科の公式WEBサイトを訪問したりすることで、すでに二重形成が上手い先生を探し当てている可能性があるからです。
また、カウンセリングの様子で、二重整形が上手い先生かどうかを見極めることもできます。
それでは、実際にカウンセリングを受ける際に、二重整形が上手い先生かどうかを見分ける方法をご紹介しましょう。
しっかりとヒアリングする
カウンセリングで初めに行うこと、それは、先生がお客様のご要望をしっかりとヒアリングするということです。
二重整形といっても方法は複数あり、お客様のご要望によって術式を選択する必要があります。
たとえば、できる限りダウンタイムが短い二重整形を受けたい、クッキリとした平行型二重になりたい、自然な末広型二重になりたいなどがその例です。
このようなお客様のご要望をしっかりとヒアリングした上で、適切と思われる提案をする先生は、二重整形が上手いと考えて問題ないでしょう。
似合う二重を見つけるのが上手い

カウンセリングでは、二重のシミュレーションを行い、お客様に最も似合う二重を見つけます。
二重整形が上手い先生は、お客様の顔全体の雰囲気から仕上がりイメージを割り出し、お客様に似合う二重を見つけるのが上手いという特徴があります。
もちろん、デザインを決める段階ではお客様のご要望を最も重視しますので、まずはお客様のご要望を先生に伝えた上で、先生のアドバイスにも耳を傾けてみると良いでしょう。
二重整形は日本では埋没法が多いですが、全切開も最近では行う方が増えてきた印象です。
埋没は基本的にどんな美容外科医でもできる手術ではありますが、当院では下記5点を大事にしています。
①目が綺麗に見える美学を理解する
②可能な限りデザインを妥協しない
③長持ちする掛け方をする(腫れ無さすぎる埋没法はすぐ取れてしまいます)
④整形の綺麗さではなく、あくまで天然の綺麗さを目指す(天然ではなりにくい形にする事も可能)
⑤適切価格で、保証をしっかりする
埋没法は切らなくても二重瞼にできたり、二重のラインを変更したりできるので、そういった意味で、素晴らしい施術です。当院の埋没法は二重の幅だけでなく、平行型、末広型、MIX型などあらゆるデザインに対応することが可能です。
提案内容がわかりやすい
二重整形が上手い先生の説明は、なぜその術式を選んだのかなど、提案内容がわかりやすいという特徴があります。
また、仕上がりイメージもお客様と共有しますので、イメージ違いなどのトラブルが起こりにくいというメリットも得られます。
併用できる施術についての説明もする
二重整形では、お客様のご要望通りに仕上げたい場合に、別の方法との併用が必要になることがあります。
たとえば、二重整形では目の横幅を変えることができませんので、お客様から目の横幅を広げたいというご要望が合った場合では、目頭切開や目尻切開との併用で対応することがあります。
また、皮膚に著しいたるみが見られる場合では、眉下切開で余分な皮膚を取り除かなければならないこともあります。
二重整形が上手い先生であれば、どの方法を組み合わせればお客様のご要望に応えられるかについて、しっかりとした説明を行います。
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二重整形を上手い先生に任せないとどうなる?

二重整形は、二重整形を熟知した上手い先生に任せる必要があります。
では、二重整形があまり上手くない先生に任せた場合には、どのようなことが起こる可能性があるのでしょうか。
それでは、二重整形で起こる可能性があるトラブルについてご紹介します。
イメージ違いの仕上がりになる可能性
二重整形で最も多いとされるトラブル、それはイメージ違いの仕上がりになるということで、以下でご紹介する状態がその一例です。
二重幅が広すぎる、または狭すぎる
二重整形では事前のデザイン決めとシミュレーションがとても大切で、それをしておくことでご要望に限りなく近い仕上がりを期待できます。
しかし、二重整形があまり上手くない先生になると、デザイン力が不足していることがあり、それによって二重幅が広すぎる、または狭すぎるというトラブルが起こることがあります。
平行二重にならなかった
日本人には蒙古ヒダがあり、蒙古ヒダの面積が広い方の場合では、目頭切開で蒙古ヒダを切除しないと、きれいな平行型二重を形成できないことがあります。
また、蒙古ヒダを切除せずに平行型二重を形成する場合では、目頭側の二重幅を広くとる必要があるため、仕上がりが眠たそうな印象になることがあります。
このようなトラブルは、二重整形の知識があまりない経験不足の先生に多いトラブルだといえます。
まぶたがぷっくりと膨らんでいる
まぶたの筋肉の処理が適切に行われなかった場合では、二重ラインの下まぶたの皮膚がぷっくりと膨らんで見えることがあります。
また、二重ラインの食い込みがきつい場合でも、まぶたがぷっくり膨らんでしまうことがあります。
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知っておきたい二重整形の種類
カウンセリングを受ける前には、二重整形の種類についてひと通り知っておいてください。
それにより、カウンセリング時にご自身の希望を先生に伝えやすくなるでしょう。
埋没法
埋没法とは、皮膚を切開せずに二重を形成する方法で、お手軽に受けられることから人気の二重整形となっています。なお、埋没法には以下の術式があります。
2点留め・3点留め・4点留め



まぶたの表面から糸を埋め込み、2点、3点、4点という点で留めて二重を形成する方法で、2点留めと3点留めでは1本の糸、4点留めでは2本の糸を使用します。
この方法は、まぶたの筋肉や脂肪が比較的少ない方に適した方法です。
また、まぶたのたるみが少ないことも条件となりますので、どちらかというと若い年代に適した二重整形だといえるでしょう。
ただし、まぶたの皮膚が薄い方の場合では、糸玉が浮き上がることがありますので、注意が必要です。
フォーエバークロス法

クロスさせた2本の糸を表面から埋め込み、点で留めて二重を形成する方法です。
この方法では、糸をクロスさせることで糸の強度を高めていますので、2点留め、3点留め、4点留めよりもとれにくい二重を形成できます。
また、平行型二重や末広型二重など、デザインの自由度が高いという特徴もあります。
ただし、この方法もまた、まぶたの皮膚が薄い方の場合では糸玉が浮き上がる可能性がありますので、注意しなければなりません。
クイックループ法・クイックループダブル法

クイックループ法は1本の糸、クイックループダブル法は2本の糸を使用する埋没法で、まぶたの内側にある結膜部分からアプローチするという特徴があります。
なお、クイックループ法では2点留め、クイックループダブル法では4点留めとなりますが、いずれも滑らかな二重ラインを形成できるというメリットがあります。
これらの方法では、留める点が瞼の皮膚側ではなく裏側にあることから、糸玉が浮き上がって見えることはありません。さらに瞼の裏側からアプローチするので、内出血が少ないのも特徴です。
特殊6点裏留め

6点留めにすることで、よりとれにくい二重を形成できます。
この方法は、二重がとれにくくダウンタイムが短い二重整形をお望みの方におすすめできる方法です。
切開法
切開法とは、埋没法のように糸で留めるのではなく、皮膚を切開して内部処理を行い、二重を形成する方法です。
手術直後は切開するため、傷跡がありますが、この症例のようにできるだけ腫れがでないように手術を行っています。
なお、埋没法では二重が浅くなったりとれたりすることがありますが、切開法ではその心配が基本的にありません。
全切開法
全切開法とは、目頭から目尻にかけての広範囲を切開し、内部処理をすることで二重を形成する方法です。
全切開法では、必要に応じて脂肪除去や皮膚切除を行えますので、まぶたの筋肉や脂肪が多い方や、まぶたのたるみが目立つ方には特に向いてる方法です。
また、しっかりと形成された二重は、半永久的な効果を期待できます。
部分切開法
部分切開とは、まぶたの中央部分狭い範囲で切開し、内部処理をすることで二重を形成する方法です。
部分切開では処理する範囲が狭いことから、経年で二重のラインが浅くなることがあります。
また、部分切開法では脂肪除去や皮膚切除は行いませんので、まぶたの脂肪が多い方やたるみが気になる方には、全切開法のほうがおすすめできるでしょう。
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eクリニック(イークリニック)横浜みなとみらい院は「みなとみらい駅」徒歩3分にある三菱重工横浜ビルの2階にあります。2023年オープンの綺麗な美容外科です。カウンセリングは無料ですので、ぜひ一度ご相談にいらしていただければと思います。
eクリニック横浜みなとみらい院では一人一人に合った二重整形をオーダーメイドで行っています。
ただ二重にするだけではなく、ただ幅を広げるだけではなく、二重のライン、まつげの生え際、目の開きなど最適なバランスを見極めて手術を行っています。