乳頭縮小で後悔しないためには?医師が解説

乳頭手術で乳頭が綺麗になっている女性のイメージ
乳頭の模型を持っている女性

大きく肥大した乳頭や長く垂れた乳頭を改善することができる、乳頭縮小術。乳頭の形状やサイズにコンプレックスを抱いている方は意外にも多くいらっしゃいます。しかし、バストは女性にとって非常にデリケートで機能的にも重要なパーツなので、手術に踏み切るのを躊躇ってしまったり後悔しないか心配だったりする方は多いのではないでしょうか。
そこで今回は、乳頭縮小で実際に後悔したケース、後悔しないためにできる対策などをまとめてみました。乳頭縮小を検討している方、大きい乳頭がコンプレックスの方は、ぜひ参考にしてみてください。

横浜みなとみらい院の乳頭縮小の詳細

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乳頭縮小で後悔したケース

乳頭縮小で後悔したケースを説明する看護師

実際に乳頭縮小で後悔することが多いケースについてご紹介します。これから乳頭縮小をしようと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

左右差ができた

手術後、乳頭の左右差が目立ってしまう例です。人の体はもともと左右対称ではないので、乳頭のサイズに左右差があっても何も不思議ではありませんが、術後から余計に目立つようになって悩まれる方もいらっしゃいます。中には、もともとあった左右さを改善するように依頼したにも関わらず、全く治っていないといったケースも。
これは、経験不足・技術不足の未熟な医師による手術が原因だと考えられます。医師を決める際には、ホームページなどで実績や経歴を事前に確認しておきましょう。

理想の仕上がりにならなかった

希望したイメージと異なる仕上がりになった、かえって乳頭が小さくなりすぎてしまったなど、理想の仕上がりにならずに後悔するケースも多いです。また、執刀した医師の技量不足などによっては、皮膚組織の切除が不十分で乳頭の形状に変化を感じないこともあります。乳頭縮小は相場的に片側10万円~30万円ほどの費用がかかる(2023年12月当院調べ)ので、できるだけ希望通りの仕上がりを目指したいところです。
こういった失敗を避けるためには、カウンセリングで医師とのすり合わせをしっかりとおこなう必要があります。事前に理想イメージを共有し、要望やこだわりは確実に伝えておくようにしましょう。
ただ、医師が適切に処置をしても仕上がりには個人差があります。

術後に乳頭の形が変形した

手術前は問題がなかったにも関わらず、術後に乳頭の形が歪になったり、不自然な形に変わったりしてしまうケースもあるようです。乳頭を切除しすぎて、乳輪に埋もれてしまうなどのトラブルも、医師の技量によってはごく稀に起こります。変形してしまった乳頭は修正手術をおこなわなければもとには戻りません。余計な費用がかかるだけでなく、バストにも負担がかかります。
技術のある医師に執刀を依頼する以外にも、アフターフォローの充実度を見て美容外科を選ぶことが大切です。

傷が綺麗に治らず目立ってしまった

先述しましたが、乳頭縮小でできる傷口は目立ちにくいです。ただし、それは技術と経験のある医師が適切に処理した場合に限ります。傷跡の目立ち具合は医師の技術や縫い方に大きく左右されるのです。
メラニン色素の多い乳頭の傷が目立って見えるということは、それだけ縫い方が雑である可能性は高いと言えるでしょう。傷跡が目立ちすぎると、人目に触れたときに施術したことがバレてしまうリスクが高まります。
このような失敗をしないためにも、医師選びは慎重におこないましょう。

授乳ができなくなった

乳頭縮小術には乳管温存と単純切除の二種類があります。単純切除では乳管ごと組織を切除するため、そちらを選択した場合には術後の授乳は難しいです。
今後授乳をする予定がある方は、入館の残したまま皮膚のみを切除する乳管温存法を選択するようにしましょう。

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乳頭縮小で後悔しないための対策

乳頭の模型

それでは、乳頭縮小で後悔しないためにできる対策にはどのようなものがあるのでしょうか。ここからは、個人で実践できる対策について簡単にご紹介します。

医師・美容外科選びは慎重に

乳頭縮小では、デザイン力、技量、経験など、とにかく執刀する医師の腕が重要になります。乳頭縮小術を取り扱う美容外科は増えてきていますが、やはり婦人科形成を得意とする専門医や美容外科を選ぶべきでしょう。
近年はホームページやSNSで簡単に医師や美容外科の実績を確認できるようになりました。公式ホームページや各種SNSなどの情報も確認しながら、症例数が豊富で実績がある複数の美容外科でカウンセリングを受け比較検討してみましょう。

カウンセリングで理想や希望をしっかり伝える

医師側と患者側とで事前のイメージ共有が足りていないと、術後に「思っていたのと違った」という結果になってしまうことも。上手く言葉で伝えるのが苦手な方は写真などを持参し、要望やこだわりは細かく伝えるように工夫してください。

納得しないまま手術に踏み切らない

納得していない状態、あだ悩んでいる・迷っている状態で手術をおこなうのはやめましょう。「そんなことあるの?」と思われる方も多いかもしれませんが、「カウンセリングを受けてそのまま断り切れなかった」という方は、意外と多いのです。
カウンセリングを受けたからといって必ず施術をおこなわなければならないということはありません。迷ったり悩んだりしたらその場で決断せず、一度じっくり考えてみることをおすすめします。

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about

そもそも乳頭縮小手術とは

乳頭縮小は、その名の通り大きすぎる乳頭や垂れ下がった乳頭を改善するためにおこなわれる婦人科形成手術です。他人の乳頭をまじまじと見ることはあまりないと思うので、具体的にどのくらいのサイズだと大きいとされるのか分かりにくいかと思います。目安として日本人の場合だと、乳頭のサイズは8mm程度が一般的だと考えられており、2cmを越えてくると乳頭縮小を検討する方が多いです。ただ、バストサイズとのバランスなどもありますので、ご自分であまり気にならないのであれば手術の必要はないでしょう。
乳頭の長さ・大きさがコンプレックスとなって温泉に入れない、人に見られたくない、パートナーとの関係に悩んでしまうという方は、乳頭縮小術によって乳頭を整えることが可能です。

効果・メリット

バストは女性にとって、非常にデリケートで機能的にも重要なパーツ。あまり人に見られない場所だからこそ、人知れず悩みを抱えている女性は少なくありません。
乳頭の形状やサイズにコンプレックスがあると、温泉に入るのが嫌になったり恋人と安心して触れ合えなかったり、日常生活で困る場面も多いはず。また、中には「性体験が豊富=乳頭が大きい」という偏見によって誤解されることに悩む方もいらっしゃいます。
乳頭縮小をおこなうことで、乳頭の高さ(長さ)や大きさが適切なサイズに整い、全体のバランスを美しく見せることが可能です。長さや大きさを改善する以外にも、左右差をなくしたりブラジャーとの擦れを防いだりといった効果も得られます。また、見た目が改善されることで自信がつく、気持ち的にも前向きになれるなど精神的な面でのメリットが多いです。
手術の内容
乳頭縮小術は、乳頭から余分な皮膚組織を取り除いて、大きさを縮める(縫縮する)というもの。乳頭はメラニン色素やしわが多いパーツなので、相当雑に縫合しない限り手術の傷跡はほとんど目立ちません。

リスク・副作用・ダウンタイム

手術にかかる時間は30〜40分程度と短く、一日ですべての工程を終えることができます。入浴や傷口を圧迫するうつ伏せの体勢で寝るなどの行動は、抜歯が終わるまで(約一週間)は控えてください。
ダウンタイムの症状として、腫れ・赤み・内出血などが出る場合があります。どの症状も時間の経過とともに焼失していくため過剰に気にすることはありません。切開した傷跡の赤みが術後しばらく気になる可能性がありますが、3ヶ月以上が経過する頃にはほとんど気にならない程度に落ち着いているでしょう。
副作用としては、ごく稀に患部の炎症や感染症を起こす可能性があります。ダウンタイム中~ダウンタイム後、患部付近に強い痛みや腫れを感じたら、すみやかに美容外科を受診するようにしてください。また、乳輪や乳頭の血流障害や皮膚の壊死が副作用として起こることもあります。皮膚が変色していると感じたら、放置せず医師に診察してもらうようにしましょう。

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why?

乳頭が大きくなるのはなぜ?

乳頭が大きくなる理由を模型をもって説明する医師

そもそも、乳頭はなぜ大きくなってしまうのでしょうか。乳頭が大きい原因は一つではなく、さまざまな理由が考えられます。特に多いのが遺伝や体質によって元から大きいケースと、出産・授乳を経て乳頭が肥大したり下垂したりするケース。ほかにも加齢によるさまざまな変化や女性ホルモンの減少、アトピーや皮膚炎などの慢性的な炎症によって引き起こることもあります。
以下、乳頭の形状別に、考えられる原因について詳しく解説します。

長く垂れ下がったタイプ

乳頭に長さがあり、垂れ下がっているようなタイプ。乳頭の長さが2cmを超えている場合、このタイプに該当します。
このタイプの多くは後天性であり、授乳で刺激が加わったことや加齢による女性ホルモンの減少、アトピーなどが主な原因だとされています。何の原因もなく遺伝的に乳頭が長くなることもありますが、ごく稀です。

大きく肥大したタイプ

面積が大きく肥大したタイプの乳頭で、直径が2cm以上ある場合こちらに該当します。
このタイプの場合、遺伝が主な原因です。多くの場合が第二次性徴のタイミングで乳房よりも乳首が発達してしまい、乳頭が伸びます。
また、出産や授乳に向けて女性ホルモンが増加することで大きくなることもあるようです。第二次性徴後から面積が大きい場合には遺伝、出産前後に大きくなった場合は後天的なものだと判断できます。

横浜みなとみらい院の乳頭縮小の詳細

summary

後悔しない乳頭縮小ならeクリニック横浜みなとみらい院

横浜みなとみらい院 の受付
横浜みなとみらい院のエントランス
横浜みなとみらい院のカウンセリングルーム
横浜みなとみらい院の廊下
横浜みなとみらい院のメイクルーム
横浜みなとみらい院の外観

今回は、乳頭縮小術で後悔するケースとその対策について詳しくご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。乳頭縮小は執刀を依頼する医師にたしかに技術と経験があれば、比較的傷跡が目立ちにくく失敗の少ない手術になります。
eクリニック横浜みなとみらい院は、婦人科形成の実績が豊富なクリニックです。一人一人の状態を見ながら、適切な施術方法やデザインを提案させていただきます。乳頭縮小をご検討されている方は、ぜひ一度eクリニック横浜みなとみらい院の無料カウンセリングを受けてみてください。

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