瞼の脂肪取り
About
e-クリニックの瞼の脂肪取り
e-クリニックでは、上まぶたの脂肪取りは眉下切開のROOF脂肪除去、まぶた下の脂肪取りには、眼窩(がんか)脂肪除去を採用しています。
まぶたの脂肪を除去することで、柔らかく爽やかな印象を作ることができるため、女性だけでなく、男性がご希望されることも多い施術です。
e-クリニックでは、安心して施術を受けていただくために、万全のアフターサポートや全ての治療に保証制度を設けております。
万が一修正が必要と認められる場合には、保証期間内に無料で修正をいたしますので、安心して施術を受けていただくことができます。
眉下切開
たるみや腫れぼったい上まぶたを改善する手術として、眉下切開があります。
眉下切開法や眉下リフトなどとも呼ばれることがあります。
ROOFと呼ばれる角膜前脂肪を除去したり、たるんでしまった皮膚を縫合したりする手術で、まぶたには手を加えません。
眼輪筋と隔膜のあいだにROOFがあり、少し硬い脂肪が広範囲に張り付いています。
広範囲にある分、血管を避けて切開にて脂肪を摘出する必要があります。
眉下の脂肪を除去することにより、眉毛と目の距離が少し短くなるため、目元がスッキリとした印象になるのが特徴です。
眉下のラインを切開するので、傷が目立ちにくくなります。
眉毛からまぶたにかけての脂肪が多い方で、二重整形を希望の場合には、全切開に加えて、この眉下切開の併用をおすすめする場合があります。
眼窩脂肪除去
生まれつき下まぶたの脂肪が多く悩まれている方や、加齢による眼輪筋の低下やスマホ・PCの長時間使用による眼精疲労によって、脂肪がたるみとして形成されてしまった方に適した手術法です。
また、紫外線や睡眠不足が影響し、下まふだがたるむ原因となる可能性があります。
下まぶたの膨らみといえば涙袋ですが、筋力の低下や眼精疲労によって引き起こされる脂肪のたるみは目袋と呼ばれます。一度できてしまうと、なかなかセルフケアで改善するのは難しいのが目袋です。
ネットでは改善策としてセルフマッサージのやり方もでていますが、間違った方法でマッサージをすると、たるみの悪化に繋がってしまうのです。
下まぶたの脂肪は眼窩脂肪と言い、この脂肪を結膜側からアプローチして除去していきます。下まぶた眼窩脂肪は3つの袋に分かれており、バランスよく脂肪を除去する必要があります。目の内側(目の粘膜)から切開をおこなうため、表側からは傷跡が見えません。
当クリニックの医師は、高い技術を用いて、慎重かつ丁寧に手術をおこないます。
下まぶたの脂肪でお悩みの方は、眼窩脂肪除去のほかにもハムラ法・裏ハムラ法という脂肪を移動させる手術方法もあります。
20代から60代までの幅広いお客様が手術を受けており、術後の通院は必要ありません。
Feature
e-クリニックでおこなう瞼の脂肪取りの特徴
「目は口ほどに物を言う」ということわざや「目は心の鏡」という言葉があるほど、目元は感情をダイレクトに表す大切なパーツです。
コロナ禍で日常的にマスクをすることが定着し、目元だけが見えた状態で会話することも増えました。そのため、目元を気にする方も増えたのではないでしょうか。
e-クリニックでは、皆様が見た目のお悩みを気にせず人生を楽しく過ごすお手伝いをしたいとの思いを胸に、一人ひとりにあった術式を選び手術をおこなっています。
厳選されたスタッフや器具を採用し、手術前からアフターフォローまで徹底しております。技術の高い経験豊富な医師がしっかりと診断からデザイン、手術に至るまでの全てに対応いたします。
Recommendation
まぶたの脂肪取りがおすすめな人
- 上まぶたが腫れぼったい
- 二重ラインがハッキリしない
- たるみが気になる
- 表情が暗い
- 眠たそう
- クマが目立つ
- 老けて見える
まぶたの脂肪取りは、このようなお悩みを抱えている方におすすめです。
瞼の脂肪取りだけの手術も可能
まぶたの脂肪取りは、二重整形と同時におこなわれるイメージが強いですが、まぶたの脂肪取りのみの施術のみを行うことも可能です。
また、下まぶたの脂肪を減らすことにより、クマが目立ちにくくなり若々しい印象を手に入れることが可能です。
e-クリニックでは、日本トップレベルの技術を提供するべく、全国の医師と交流を深め技術交換を積極的におこなっております。
高品質の美容医療を低価格で提供することを目標とし、日々お客様と向き合っており、ひとりひとりのご要望に最大限寄り添い、人生を楽しめるお手伝いをしたいと考えています。
無料カウンセリングもおこなっておりますので、お悩みの場合には是非一度ご相談ください。
Q&A
瞼の脂肪取りのよくあるご質問
瞼の脂肪取りとはどのような手術ですか?
瞼の脂肪取りは、まぶたの脂肪を取り除くことで、まぶたの重さや腫れぼったさを改善し、目元をすっきりさせる目元の美容整形です。特に、まぶたが厚く、重い印象を与える場合に効果的です。まぶたの脂肪を取り除くことで、二重のラインがよりくっきりと見えるようになります。二重整形と併用することも可能ですので、まぶたの厚みが気になるという方は、どうぞお気軽にご相談ください
瞼の脂肪取りのデメリットはありますか?
瞼の脂肪取りのデメリットとしては、施術後に軽い腫れや内出血が発生することがある点が挙げられます。また、取り除く脂肪の量によっては、まぶたのボリュームが減りすぎてしまう可能性もあります。加齢とともにまぶたの皮膚がたるむことがあるため、長期的な影響を考慮することが重要です。瞼の脂肪取りを行う際には、必ず経験豊富な医師のもとで手術を受けるようにしましょう。
まぶたに脂肪がつく原因は何ですか?
まぶたに脂肪がつく原因としては、遺伝的要因や体質、加齢による皮下脂肪の増加などが考えられます。また、睡眠不足やストレス、食生活の乱れも脂肪が蓄積する要因となることがありますので、生活習慣にも注意が必要です。まぶたが厚く、腫れぼったい印象を与えている場合には、まぶたの脂肪取りを行っていただくことで、すっきりとした印象の目元を作ることができます。
瞼の脂肪取りと二重整形は併用できますか?
瞼の脂肪取りと二重整形は併用が可能です。脂肪取りを行うことで、まぶたの厚みが減少し、二重のラインがよりくっきりと見えるようになります。特に、まぶたの脂肪が多い方の場合には、二重整形と併用することで、より理想的な目元を実現することができます。手術の詳細や併用については、お気軽にeクリニックの医師にご相談ください。
瞼の脂肪取りはどのような方におすすめですか?
瞼の脂肪取りは、まぶたが重く、腫れぼったい印象を持たれる方や、二重ラインが見えにくい方におすすめです。また、二重整形を検討している方で、よりすっきりとした目元を希望する場合にも効果的です。施術(手術)によって、目元をスッキリとシャープな印象に変えることができます。
瞼の脂肪取りの術後に注意すべきことはありますか?
瞼の脂肪取りの術後には、目元を強くこすったり、圧力をかけることは避けてください。洗顔時などには特にご注意ください。術後のケアや生活習慣については、必ず医師の指示に従っていただきますようお願いいたします。特に、術後の数日間は、激しい運動やサウナなどは避け、安静にしてお過ごしください。
Price
料金表
ROOF切除(全切開、眉下切開と併用) | キャンペーン価格 ¥88,000(税込) |
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モニター価格 ¥76,780(税込) | |
飯田秀夫統括技術顧問特別キャンペーン価格 ¥132,000(税込) | |
飯田秀夫統括技術顧問特別モニター価格 ¥115,170(税込) |
ROOF切除単独 | キャンペーン価格 ¥154,000(税込) |
---|---|
モニター価格 ¥109,780(税込) | |
飯田秀夫統括技術顧問特別キャンペーン価格 ¥231,000(税込) | |
飯田秀夫統括技術顧問特別モニター価格 ¥164,670(税込) |
目の上の脱脂 | キャンペーン価格 ¥88,000(税込) |
---|---|
モニター価格 ¥76,780(税込) | |
飯田秀夫統括技術顧問特別キャンペーン価格 ¥132,000(税込) | |
飯田秀夫統括技術顧問特別モニター価格 ¥115,170(税込) |
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Doctor このページの監修医について
八ヶ代 康将 医師 Kosuke Yakashiro
e clinic 横浜みなとみらい院院長
経歴
略歴
- 2020年 佐賀大学医学部医学科卒業
- 2020年 唐津赤十字病院
- 2022年 東京女子医科大学病院 脳神経外科入局
- 2022年 大手美容外科 関東、東北エリア勤務
- 2023年 大手美容外科 院長就任
- 2024年 eクリニック 横浜みなとみらい院 院長
資格・専門医
- ボトックスビスタ® 認定資格医
- ジュビダームビスタ® 認定資格医
所属学会
- 日本美容外科学会(JSAS)正会員
飯田 秀夫 医師 Hideo Iida
e clinic 統括技術顧問
経歴
略歴
- 1992年 東京医科歯科大学医学部卒業 以降、同大学医学部付属病院、国立がんセンターなどで頭頸部外科、形成外科、美容外科を研鑽
- 2007年 東京医科歯科大学臨床教授
- 2009年 リッツ美容外科東京院
- 2013年 リッツ美容外科東京院院長
- 2014年 湘南美容クリニック
- 2018年 湘南美容クリニック統括技術指導医・辻堂アカデミア院院長
- 2023年 eクリニック 横浜みなとみらい院
資格・専門医
- 日本形成外科学会専門医
- 医学博士(東京医科歯科大学)
所属学会
- 日本美容外科学会(JSAPS)会員
- 国際美容外科学会(ISAPS)会員